車のサスペンションには、スプリングだけでなくさまざまな部品が付いています。その全てのパーツと言って良いほどの部品に、ゴムブッシュが付いています。
なんでゴムが付いているの?その役割は?面白いゴムブッシュの世界にレッツゴー!
ショック、アーム類、メンバー、全てに付いているゴムブッシュ
普通の人ならなかなか見ない、サスペンションの衝撃緩和装置!
車には色んな部品があれど、足回り部品にはほとんどにゴム製品が使われています。
影の役者であるこの黒いゴムのかたまりが快適なドライビングを支えてくれているのはご存じでしょうか?


力の分散化
ゴム製品の基本はなんといっても力の吸収!横、前後への力を逃がしてくれる働きをします。
コーナリング時の横からの力やブレーキング時の前からの力をショック吸収する働きを持っています。車は鉄でできてるため直接衝撃を受けてしまうと、ボディーに負担がかかってしまいます。そのため衝撃を吸収する需要な役割がゴムブッシュになります。


上下運動のダンパーの役割もしてくれる
ゴムブッシュは、ボルトナットで固定されて装着されるため上下運動をする際にはゴムにねじりの力が加わります。
ゴムはねじりに対して反力を出すので、サスペンションの上下運動に対しダンパーのような役割をしてくれるのです。
つまり、車がヒョコヒョコせずに、しっとりとした乗り心地にしてくれ、かつ地面に対し常にタイヤが接地する様にコントロールしてくれます!


快適な乗り心地とは?

ゴムブッシュが劣化してしまうと、力に耐えられなくなってしまうのでサスペンション部品たちが固定されずグラグラ動いてしまいます。
アライメントも狂い、車がふらつく、まっすぐ走らないという事になってしまうでしょう。
また、ダンパーの役割もなくなるので、ヒョコヒョコした乗り心地にもなってしまうでしょう。
ゴムにひび割れが見れたら即交換です!
車も年数が経つと劣化していきます。定期的にゴム部品の点検をしてもらいましょう(^^)
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